続・晴耕雨読

東北在住のへっぽこ医師ばんじょーの日々思っていることをつづったブログです。週2回くらいの更新を目指しています。スパムコメント対策のため、 コメント時に画像認証をお願いしております。お手数ですがご了承ください。

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命は投げ捨てるものではない…

ここ最近、かなり眠い授業が続いてる。寝不足っていうせいもあるんだけど、先生がぼそぼそと抑揚のない声でしゃべるから聞いているのが主な原因なんだと思う。しかも、しゃべってる内容が配ったプリントに書いてあることとほとんど同じなんだよね~(たまにテスト情報をボソッと漏らすけど)。それなら自分で読んだ方が早い気がする。

その先生もお忙しい中準備をして授業に臨んでおられるのに、こんなことを書くのは申し訳ないと強く思っているのだが(っていうか大半の先生は、僕が講義を受けた感じとしては、ものすごい量の資料を作って、講義の内容も十分に練って授業に臨んでおられてます。日々の診察をこなしながらあれだけの講義を行えるっていうのはすごいことだと思う)、それにしてもあの講義を聞き続けるというのは、かなりの苦痛を伴う、っていうか命をすり減らしてる気がする。

ウチダ先生は『死と身体』の中で、「決まりきったことを教壇から聞かされることがどれくらい不幸なことかは、しゃべっている当人も聞かされている子どもたちもあまりわかっていない。でも、これはほんとうに根源的な仕方で人間を傷つけ、損なう経験じゃないかな」と述べている。つまらない話を聞くのは命をすりへらすような経験だから、睡眠=ある種の仮死状態に入り込むこと、によって苦痛をやり過ごしているんじゃないだろうか、というわけである。

うん、そう言われればそんな気がするなぁ。

興味を持てない話に無理やり耳を傾けるっていうのは、身体からの「不快な刺激から遠ざかりたい」っていうメッセージを無視したり抑圧したりしてるってことでしょ。しかも90分ほとんど同じ姿勢でイスに座りっぱなしっていう、生物的に不自然な体勢を強いられているわけだし。それはすなわちある種のストレス状態に置かれてるのに等しいわけだから、睡眠をとることによって身体の消耗を回復することを身体や無意識が選択しても不思議ではないように思うんですよ。




ちなみに、北斗神拳2000年の中で最も華麗な技を持つ漢トキもこう言っている。

トキ


(『北斗の拳』より)

「命は投げ捨てるものではない…」と。

ってことで、生物的に己を苦しめる授業に遭遇したときは、親から授かった大切な命を守るべく、自らにこの言葉を言い聞かせて寝ることにしているのである。

…不真面目であることは重々承知しています、先生ごめんなさい。



PS

バスケの動画を探してたら、こんなのを発見しました。

「35秒13点」

NBAのヒューストン・ロケッツのTracy McGradyの芸術的プレイです。まさかスラムダンクの三井みたいなプレーをNBAで観れるとは思わんかった。ビックリです。

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  1. 2006/06/22(木) 02:06:38|
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